きままなノラの山歩き

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zoom RSS 2016/12/10笛吹市の蜂城山-神領山-910m峰(三角点)-神領山-大久保山

<<   作成日時 : 2016/12/11 20:44   >>

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3週間ぶりにやっと山へ行ける時間ができました。と言っても寒くなってきてモチベーションが下がりっぱなしです。先祖が猫ではないかと思うほどコタツの季節になるとだめですね。それで中央線沿線の低山となりました。
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目的地にしたのは勝沼インター先の釈迦堂SA近くの蜂城山から奥の910.6m峰へそして戻って大久保山を経て降りてくるという安易なコースです。エアリア「大菩薩」の南にコースが書いてあります。蜂城山と大久保山の間は迷うというマークが二つ入ってまして地味尾根コースです。エアリアのコースだけだといかにも短すぎるので達沢山へむかう尾根上にある910.6m(三角点峰)を追加します。もう少しやる気と時間があれば達沢山まで行けないことは無いでしょうが,ふみふみいさんほど若くもないので無理できません。
6時前に自宅を出発して常磐道から首都高へ入ったとたんに渋滞です。小菅jtを越えるまで続いて後は順調に八王子近辺の渋滞もなく8時過ぎには勝沼Icを降りました。さて登山口探しです。勝沼周辺は山際まで果樹園の細い道が縦横に走っていてナビの地図で見ると目的地をどこにしたらいいのか定められません。しょうがない適当に付近をセットして高速の下をくぐって,たまたま入ろうとした道は道路工事中でした。さて行き過ぎて戻って,結局,川の傍の県道橋わきにあった路肩の広いところに停めました。靴替えて出発します。目の前に蜂城山(はちじょうやま)が見えています。山に取りつくまでのルーファンが難しく,GPSを見ながら何度か行ったり来たり,
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蜂城天満神社の遺構がありました。2万5千の地図には表れてない細い道を辿ったりして,
桃園(たぶん)の中を進みます。
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桃の木には既に袋がかぶせてあります。こんなに早く来年の用意がされてるんだ。
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やっと登山口の道標を見ました。たぶん左が蜂城山の前衛で,奥が蜂城山でしょうか?正面の坂を上るとすぐに落ち葉がかぶさった参道が現れます。そしてイノシシよけの柵を開け閉めしてつづれ折りの道を登って行きます。
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要所に石灯篭が設置されてます。かなり急こう配です。大体山頂まで桃園の上から300mの標高差です。大したことはないのですが。息が切れます。途中に山梨県の天然記念物のヤマボウシなんて道標も建ってましたが,今はどの木かさえもわかりません。
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少し傾斜が緩むと鳥居が現れます。まあ結界を意味するんでしょうか?
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木の間から甲府盆地が見えます。。
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さらに緩やかに登って山頂に着いたようです。鳥居の奥に社があるのですが逆光で写ってません。
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無理やり撮るとこんな感じです。
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最近ははやらなくなった狛犬(左)
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右のです。昭和13年製でちょっと古い感じです。裏へ回ってみますが特に何もなしです。さて尾根歩き開始です。
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少し下って進むと右に急に下らないといけません。
そのまま尾根を進むと違うほうへ。この急降下地点が山慣れない人だと見逃がしやすいのかな?それで迷うなんでしょう。
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斜面を降っていくと鞍部が見え始めて木に道標がかかってました。鞍部からまた登り返します。ジグザグに登って行きます。周りは植林に代わっています。やがて登りつくと大久保山への分岐地点です。
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神領山は少し東へ進みます。
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100mぐらい進むと山名板と恩の字の書いた標石がありました。ここでエネルギー補給します。風が吹き抜けて冷たいです。
この先も尾根には踏み跡らしきものが続いています。それに境界標石もあって藪はありません。進みます。
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次のピークで910.6m峰が木の間越しに見えました。達沢山方面も見えますが写真だとよくわかりません。
1回大下りして登り返します。相当な急登をあえぎながら落ち葉に滑って登ります。
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三等三角点峰に到着です。この三角点の点の字は黒占でした。標石の四隅の面取りが御料局の三角点風です。
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山名板らしきものもかかってましたが,字が消えてわかりません。
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木の皮がむかれて道標替わりでしょう。このピークは展望はあまりありません。先ほどの神領山の分岐点まで戻ります。落ち葉に滑りながら急下りして登り返しがつらいです。分岐点について昼食休憩です。パンを食べたら眠くなってきました。風がさえぎられていると結構暖かいです。あまり休んでいると寒くなるので大久保山へ向かいます。
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ちょっと倒木がうるさいです。夏場に来たらちょっと藪っぽいかもしれません。また尾根の分岐が難しくて磁石で慎重に定めて向かいます。よく見れば落ち葉に埋もれた踏み跡があります。また急下りで登り返します。

登りついたピークは大久保山の手前のピークです。途中に伐採された展望地から,
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甲府盆地の向こうに白鳳三嶺でしよう?
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こちらは東側の尾根です。
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大久保山に着きました。四等三角点がありました。このピークのすぐ下に神社がありました。
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赤松が天然記念物と銘板がありました。でも太いのは数本切り倒されて細いのしか残ってません。
大久保山からも落ち葉に埋もれた尾根を降っていくと
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イノシシ柵に出てその先は展望地でした。右の柵に沿って更に下っていくと舗装道に出ました。後は県道まで下って駐車地へ戻ります。その途中で撮ったのが冒頭の写真です。
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左,蜂城山,中央が神領山,右が大久保山です。これで今日の山歩きはおしまいです。4時間半の軽い歩きでした。中央道の渋滞に巻き込まれないように早めに出たつもりでしたが,事故渋滞につかまって2時間半で帰りました。初狩SAで顔を洗って売店へ行ったら,ドライフルーツの桃を売っていたので買いましたが味は微妙でした。
それと小雪甘納豆(甘納豆をミルク味で包んだもの)なるものも買いました。こちらはちょっとおいしかったです。
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「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、 第233号)」
今日の軌跡です。

自宅6:00-8:10勝沼IC-8:30県道京戸川脇8:40-9:40蜂城山-10:26神領山-10:55,910.6m峰-11:30神領山-12:10大久保山-13:00県道京戸川脇13:10-15:30自宅
285q、3790*2(高速)+3250(GS)+350+1100=12280\ 
それにしても高速代は上がったものです。首都高が1300\です。しかし鉄道利用だとたぶんこの半分ぐらいの費用で行ってこれるでしょうが,時間は2倍かかるでしょう。

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
確かに私だったらガソリン代とまたくるのが面倒でもっと先まで行くかもしれないですね(笑)。でも地味尾根好きとはいえこの辺りまできたら他の有名な山に目移りしてしまいそうです。
山に取りつくまでのルーファンでGPSを駆使するのは住宅地近くの低山あるあるですね。果たしてこれは目的の道なのか行き止まりで民家に入って行かないか・・不安に良くなります。
順路の標識や山名板があるわりに落ち葉がかなり堆積して人通りがなさそうに見えます。落ち葉ラッセルは軽くなら楽しいですが靴にゴミが入るし滑るしで現実はあまり良いことは無いですね。
鳳凰三山の上の方は雪があるみたいですが周りの山はまだそこまで雪がないようで。今年の雪山シーズンもそろそろかなと思っていましたが。
ふみふみぃ
2016/12/13 22:04
蜂城山から910.6△は僕も歩きました。茶臼山の登山口の近くに駐車して蜂城山〜△〜達沢山〜京戸山〜二本木山〜大沢山〜茶臼山〜Pの周回です。二本木山から茶臼山あたりがわかりずらかったように記憶しています。それと茶臼山の三角点も黒占です。
大久保山もノラさんと逆まわりであるいています。たぶん駐車したところも同じ所だと思います。まああのあたりも静かな所ですね。
タラノメ
2016/12/14 21:12
ふみふみいさん こんばんは。すいません,ふみふみいさんを引き合いに出してしまって。まあ地味尾根歩きとなるとどうしてもふみふみいさんがイメージされてしまうもので。ここまで来られたらどうしても大菩薩あたりに目が行きますね。当然だと思います。この尾根は春の桃の花が咲くあたりが人気のようで冬枯れでは歩く方もまれのようです。ネット検索しても春ばかりでした。落ち葉ラッセルは滑ります。軽くは確かに楽しいです。これにもうちょっと藪が混ざるということないのですが。ということではやはり阿蘇がいいのでしょうね。雪山シーズンはもう少し後でしょうか。
ノラ
2016/12/14 21:24
タラノメさん こんばんは。まあタラノメさんはおそらく歩かれているだろうと予測はしておりました。やはり茶臼山を絡めてですか。次はタラノメさんが歩かれたコースの逆を行こうかと考えていました。茶臼山は昔行っているのですが三角点の写真は撮っていませんので再訪かなと考えています。二本木山と大沢山のあたりは地図で見てもわかりづらそうです。情報ありがとうございます。
ノラ
2016/12/14 21:31
こんばんわ。場所はよく分かりませんが展望が良いところですね。里山の魅力は捨てがたいです。一方で雪の上に踏み出せるかウズウズしてますが、年内はまずは赤城山か那須かと考えています。
みー猫
2016/12/14 22:28
みー猫さんこんばんは。此処は4月に行くと桃の花が見られて,一面ピンクになるんです,その時行かれるといいですよ。11月に雪が降ってその後低いところは溶けてしまったみたいですね。新潟方面や,高い山は雪は降っているようです。もう年内は山へ行けるかわかりません。色々用事があって。低山にもう一度ぐらい行きたいんですが。赤城も雪があるんですか。那須はあるでしょうが。
ノラ
2016/12/15 21:45
こんばんは。
なるほど、費用半分・時間2倍ですか、悩ましいですね。でも
ノラさん宅のように駅から歩いて家なら電車で缶ビール飲めるのがこの上もなくうらやましいですが。
ところで直してもらった真空管アンプはばっちり今度は耐久してますし、押し出しのいい音でなっております。感謝です。
FM大野
2016/12/16 22:37
交通機関に関しては山へたどり着ける時間が問題で行ける場所が限られる制約もあります。例えば今回の場所なんかは駅から1時間以上歩かないとつけません。帰りもそうです。なので車になってしまいます。缶ビール飲めるのは確かに魅力ですが。真空管アンプは治ってよかったです。未だに半信半疑ですが。
ノラ
2016/12/16 23:46

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2016/12/10笛吹市の蜂城山-神領山-910m峰(三角点)-神領山-大久保山 きままなノラの山歩き/BIGLOBEウェブリブログ
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