きままなノラの山歩き

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zoom RSS 7/8(土)美坂高原牧場から黒男山ピストン(暑い)

<<   作成日時 : 2017/07/09 10:48   >>

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久しぶりの土曜日が休みです。しかしすっかり暑くなってしまったので低山に行くのは熱中症の心配があるので,逡巡したのですが,他に特に行きたいところもなく奥会津の低山を目的にします。前の日にはいくつかの選択肢があったのです。でも,当分行けそうもない藪山に行ってしまおうと笠倉山か木地夜鷹山か黒男山と漠然と考えてました。どれも道は無し,高度もあまり変わりがありません。遠さは笠倉山が一番遠いですか。そして,起きたのは5時前です。用意して5時半過ぎに出発です。既に常磐道は車が多いです。常陸那珂を過ぎたあたりから車は減って走りやすくなります。順調に磐越道に入って猪苗代PAでナビをセットして会津坂下ICで降りて下道を会津宮下へ向かいます。会津宮下でナビは美坂高原の看板を無視して先へと指示します。橋を渡って、何やら細い山道へ入って、前方から車が来ないことを願って、そろそろ走ります。路肩にガードレールなく,ほんとにこんな道でいいのと思わせます。そして一台,軽トラとすれ違ってすぐに広い道に出ました。やはり看板の通りに来たほうが広い道だったなって先へ進みます。山間を3q走って登り切ったところはチェーンが下がる牧場前です。少し戻った路肩に駐車して用意します。少し手前に広い駐車場はありましたが,直射日光もろで,ゲート手前のほうが木陰で暑くなさそうでした。一台も車なく靴とシャツを替えて出発します。
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チェーンゲートの左横は案内所なんでしょうが、誰もいません。三坂山登山口の看板が大きく立てかけてありました。前方には高畑から町界稜線へ続く尾根が見えてるんでしょう。遠くの草原で草刈りをしてるらしい音がかすかに聞こえるぐらいでのどかな風景です。
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案内書の手前には何やら彫刻が岩の上に鎮座してました。神社に狛犬はこういう時のパターンなんですが,ここは彫刻ですね。ここで印刷してきたはずのルート図を出そうとすると,ありゃ、また忘れてきたかな?しょうがない,地理院の地図で確認します。ルートは確か、林道をどんずまりまで行くはずなので,右の杉の家方面へ向かえばいいようです。右前方に909m峰が木の間に見えてましたが、撮り忘れましたっていうかしっかり見える場所がなくてというか,実はあれが909m峰て考えてなかったのですね。
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舗装路を時たま出てくる彫刻像を遠めに少し暑いなって歩きます。写真の中央木の陰に隠れて見えにくいですが,像が映ってます。
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進むと家らしいのが見えてきました,それはトイレでさらに先に杉の家ありました。昔はレストハウスかなんかだったのでしょう,今は使われていないような風情でした。山際を更に進みます、
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舗装路はなくなり林道らしくなってきて小さな広場の右に作業道が続きますが大分、荒れてきました。909m峰の南側に続く破線上を歩いているのでしょう。そしてその作業道も草ぼうぼうになって右側のかすかな踏み跡を進むと作業道はいつしかなくなりまして,植林斜面に出ました。前方に尾根らしきものが見えるのでそこへ向かってけもの道だかをトラバースします。尾根に乗るとけもの道らしき踏み跡が上へ向かってます。GPSで確認すると909m峰の南尾根の末端らしきところにいる様です。この尾根上は猛烈な等高線のつみようで先が思いやられます。もう一つ先の尾根が多少傾斜がゆるそうですが間に谷があるので,谷渡りはしたくないので,この尾根を行くしかないかと登ります。かなりな傾斜です。
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木を乗り越えていくと多少踏み跡は明瞭になってきたような。藪は殆どありません。これなら楽勝ペースか,後は暑さが問題です。どんどん登ります。気持ちが乗っているうちに909m峰へ着いてしまいたいものです。上部の斜度も地図で見るほどでもなく、何とか2度ほど休んだぐらいで登り切りました。稜線へ飛び出したところには初めて小さな赤テープが巻いてありました。帰りはここから下りればいいなって。
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909m山頂で水を飲んでアンパンを少しかじります。展望はありません,周りには巨木が生えてます。
稜線を西へ進みます。
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かすかに黒男山の片鱗が木の間から見えました。
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稜線上は登山道て言ってもいいような踏み跡があったり、藪が時たまあったりしますが、快適に歩けます。一旦下って登り返します。右から尾根を合わせて黒男山の山頂の一角に出ました。更に西へ向かいます。右から明瞭な踏み跡を合わせて山頂に出ました。
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山頂の一角は刈払われていました。なんか山開きでもしたのかな?それにしては銘板は無く2等三角点があるのみです。
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南方向に展望がありました。
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三角点を見て,木陰に腰を下ろして,水を飲み,パンをかじって休みます。
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高陽山へ向かって踏み跡は続くような。さて戻ります。
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戻る途中で909m峰が見えました。909m峰までは順調に戻ります。その先は急降下、無事に作業道に戻れるかな?909m峰へ戻って南西尾根のほうが勾配も緩いしって行って見ますが,途中で藪になり諦めます。素直に赤テープから南尾根へ下ります。登ってきたときは感じなかった,急こう配を慎重に木につかまり下ります。
途中,古い赤布が下がっているのも見ました。そういうところは微妙な尾根分岐です。勾配がきつすぎて,どちらが正しいのか見極めないうちに降りて戻ったりを2回して怖いトラバースも1度して,何とか作業道付近まで下りてきました,なかなか,作業道を見つけられず,植林斜面を東にトラバースしているうちにふらふらになっていきます。軽い熱中症のような,水ばかり飲んでいたのでそうなったのでしょうか?歩いているときは気づかず,もっと下と下って何とか作業道に降りつきました。途中水の音を聞いて,水場に降りてさっぱりして体を冷やします。
生き返って暑い林道を戻ります。杉の家を見てホッとします。林の中にあった彫刻を一つ写しに入ってみました。
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小松治郎作だったかな?舗装路の周りはよく見ると育ってしまったワラビが生えてました。もう2週間ぐらい前に来ればワラビが一杯取れたでしょう。後は案内所前を通って車に戻ります。牧場の林の下でブランコに興じる親子が一組。今日あったのはこの人たちだけ。靴替えて,残ったパンを食べながら,戻ります。にしても暑かったです。車を運転していたら,アクセルペダル上で右足が攣りました。やはり水ばかり飲んでいたせいでしょう。今日はスポーツドリンクも持ってなかったのです。そういえば眼鏡バンドも入ってなかったな。忘れ物の多い日でした。やはり山にあまり来てないせいですね。
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「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、 第233号)」

本日の軌跡です。
帰ってきて,浪漫紀行さんの記録見たら,ほとんど同じコースを歩いていたようです。まあ作業道のどんずまりに行ったらあれしか登るルートはないでしょう。5月中に来るべき山です。ちょっと7月は無理だったです。
帰りも3時間40分常磐道の渋滞もなく良かった。
5:40自宅-9:30美坂高原9:50-11:00,909m峰11:20-12:00黒男山山頂12:10-12:40,909m峰12:50-14:40美坂高原15:00-18:30自宅
645km(22q/L)アクアの高速,ACつけての燃費はやはりこんなもんです。
最大24q/LがACつけない時の遠距離下道燃費です。
4900X2(高速)+3430(GS)+350=13580\

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
かなり暑そうな尾根にみえます。登りの等高線がキツイですね。右からなだらかに行きたいがそれも支障があるんですね。こういう日は沢の往復でもした方が正解でしたかもと思いました。どうも妙な梅雨が続いてますよね。
みー猫
2017/07/10 07:32
みー猫さん こんばんは。尾根自体は日陰なのであまり暑くなかったのですが,降りて作業道へ到着するまでにトラバースを色々している時が暑かったです。右からなだらかはかなり藪が多そうだったのでやめました。もう梅雨は終わったんじゃないですかね?ここ数年の梅雨前線は雨の領域が極端ですね。それからホルモン屋の件は末広さんのことを書いたわけではないです。すいません,誤解をさせてしまって。
ノラ
2017/07/10 20:47

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