11/25(日)西上州の変わった形の岩と山

あさぎまだらさんのブログを見ていたら,そろそろ西上州の季節でそちらにシフトしますと言われていた。少し西上州に思いを馳せて昔撮った写真を見ていたら,面白い形の岩や,思い入れの場所とか記録しておいてもいいかなと。1993年~1997年ごろまでが良く行っていた。そのころ大津の手前に大仁田ダムなんてなかった。三つ岩岳に最後に行った時に工事をしていたが,それがダム工事だったんだろう。2000年に赤岩尾根や狩倉岳に行った。
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           じじ岩?ばば岩?
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   打田英一さんがハタ坊のようだと形容している毛無岩 山頂の一本松がポイント
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初めて行った時はザイルもかかってなくて,降りるのに凄く怖い思いをした碧岩。このときは赤テープも少なかった。
2度目に行った時は赤テープもふんだんにあって,ザイルがかかっていて上にはしっかり地元観光課の山名板
もあった。
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       鹿岳 ほんとに面白いかっこ
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       その鹿岳と四つ叉山を鋤柄山から遠望した
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       あまりにも有名な西上州ではなくて裏妙義の
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       紅葉の天丸山と大山 下に見えている林道は天丸林道で私が行っていたころはまだ工事中,今は裏側に天丸トンネルで抜けているそうだ。天丸山は山火事もあったそうで,危険で登山禁止になっていた時もあるとか
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今やツアーでアカヤシオを見に行くらしい山だが,私が行った頃ははっきりした登路もなかったので人には殆ど会わなかった。これだけ見事に咲けばいつかは知られてしまう運命。
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         毛無岩から降った時に見上げた大屋山,この山は行くとそれほどでもなかった。
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         立派な道がある立岩
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       ここも西上州というより,軽井沢の手前,サボテンのような形をしている。
雄岩この岩を登るのは怖い,上部はハングしているので鎖といえどお尻の穴がきゅっとすぼまる。
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   あまりにも有名な赤岩岳,ここから始まる赤岩尾根を縦走するとほんとに心身ともにくたびれる。
特にザイルや鎖がないと岩にへばりついて固まってしまうところがある。トカゲになった心境。
ここを縦走した後に雷雨に見舞われて峠で1時間じっとしていた。舗装路に降り立ったら日が暮れてしまって。
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     狩倉岳は手前のピークで調子が悪くなって戻ったので未踏。
西上州ではここが最後に行ったところ。
滝谷山とかブドウ沢の頭はいつか行ってみたい。最近 重鎮さんが行かれている。

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この記事へのコメント

あさぎまだら
2008年11月24日 23:03
ノラさん今晩は。
想い出の西上州ですか?楽しい岩山は遊び場にぴったりですね。
どこも一日の半分くらいで楽しめる気軽さがいいんですね。
表妙義縦走とかは除いて…あそこは筋肉痛になる。
毛無岩の松は、残念ながら枯れてしまいました。碧岩・大岩も今は簡単。
赤岩尾根も残置ロープだらけで☆1つ減らした方がいい状況です。
大屋山はピーク先の展望岩まで行くと最高の見晴台ですよ(立岩と毛無岩が見事)。
高岩は最近余り人が行かなくなっているようです。チムニーも高度感無くて容易ですから、コワイ思いは無いですけど。
ブドー沢の頭や滝谷山は行ってみると平凡な薮山ですが、正真正銘人の気配がしない、まだ秘境です。面白い所です。ぼくの記録にもありますから、見て下さい。
こことか、三国峠から御座山方面への群馬・長野県境、蟻が峰・大蛇倉山・赤火岳とかは静かな山域で誰にも会わなくて良いところです。
この写真では、狩倉岳はぼくもまだです。いつか行きたいと思ってます。
ノラ
2008年11月25日 21:13
あさぎまだらさん こんばんは。あさぎまだらさんの庭ですね。いろいろ見させていただきました。西上州の山は私が行っていたころとは様変わり。赤岩尾根が残置ロープだらけとは。私が行った頃はまだロープ一本もなかったです。あそこにロープ付けちゃうとほんとの面白さがなくなると思いますが。当然誰にも会いませんでした。グレード2つぐらい落ちるのでは。帳付山も一般ルートになっているんでしょう。帳付では2人ぐらいと会った記憶があります。ククリ岩は行ってみたいです。三国峠から群馬長野県境は今でも藪の中でしょうか。中高年登山ブームもこんなところまで来ていると感じます。南会津はまだ残された貴重な山域ということになるようで,ブログに書くのは考えものかもしれません。どうも団塊の世代の人は負けず嫌いが多いので,ひどい藪だと書くとかえって行きたくなる人が多いような気がします。静かに藪山を愛好する方法を考えないと。ひどい藪という記録が参照数を増やすみたいです。
あさぎまだら
2008年11月26日 00:24
そうですか…。負けず嫌い。ぼくも職場なんかで感じますね、先輩達は…。
西上州は、少年の頃(30年前)から登っています。当時はガイドブックはおろか、地図に名前もない、地元の人に聞いても要領を得ない、そんな所でした。立岩なんかルートもはっきりしない(当然道はありません)所だったし、毛無岩に至っては地元の人に聞いても良くわからない所でした。
当時のエアリアマップ(『妙義・荒船』というマップで、西上州なんていう言葉も無かった)には毛無岩の辺りに名前は書いてありますが『?』マークが付いてます。碧岩大岩も何も記載無し。そんな状況でした。それが、今は知っての通りです。

そうですね。南会津はこれ以上開けないで欲しいですね。東京からやや遠いから、それだけが救いですか。
ぼくは、川崎精雄さんの『雪山・薮山』文庫本初版を買ってからこの方面に行くようになりました。もう、20数年前です。でも、あの時に比べると会津も変わりましたね。

『酷い薮』は禁句ですかね。もう、その手のコメントは書かないようにしましょう