7/9(月)日中ダムから飯森山ピストン暑くて熱中症寸前?

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日曜日は喜多方方面の天気予報が今一つでした。雨の中登るのは嫌だなっと晴れそうな日を狙って,長らく敬遠してきた飯森山に行ってきました。結果的には雨の日に行っていたほうが暑くなくって良かったかもしれません。なるべく暑くなる前に登りはじめようと前の日の夜に出発して12時に日中ダムに到着しました。みー猫さんのように星の写真を撮る気力もなく即寝ます。何度か目覚めてまだ早いとか言って寝なおしたりして,4時過ぎに起きだします。だれた気分で着替えして,朝食代わりのサンドイッチを野菜ジュースで何とか流し込んで靴替えて出発です。本日は10時間~11時間はかかるようなので現在の自分の体力を試すような山歩きになりそうです。歩き始めて直ぐに自分が車止めた場所はあまりいい場所ではないことに気づいて,ダムサイトの駐車場に移して仕切り直しです。
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日中ダムはあまり水量は多くなく,この辺りはあまり雨が降ってないように感じました。ダムサイトを北に少し進むと登山口がありました。
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クマや雷に逢わないように祠にお願いして山道に取りつきます。いきなりジグザグの急登ですぐに息が上がります。
案内書にも書いてあったから我慢して登っていくしかありません。見張台に着いたけれど展望はありません。その先も急登は続きます。
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太いブナは会津の山の定番です。
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一つ目のピークにあった名もなき祠です。
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今日はこの道標にお世話になるわけです。
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薬師寺って寺でもあったのかな?付近にそれらしいものはありません。
道は尾根上につけられているんですが,尾根の東側に出ると脇は大体ズトンと落ちていて,西側は大体樹林の中というのがこのコースの特徴です。
最近道の脇の草や枝が刈払われたようです,そういえば飯森山の沢開きは7月末だったような。それに間に合うように地元の方がされてるのでしょう。頭が下がります。
尾根の東側に出て登りの途中で後ろを振り返ると
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中央に磐梯山,その左に高曽根山かな?一番右端の小さい山が大仏山か。
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ブナの大木の下でちょっと休憩。
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ちょっと先の景色が見えたような。
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地蔵だったかな?順番がぐちゃぐちゃになってます。
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その先の遭難碑の所で本日最初の長めの休憩。ここであんパンを一かじり,結局今日は朝方しか物が食べれなかったです,暑くなるにしたがって,食べたい気がどんどんなくなるのでした。
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大倉の頭かな?東斜面に道が見えます。
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あまり太いブナは見えなくなってきました。
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大倉の頭へ上る途中で後ろが見えました。ちょっとスラブっぽいです。
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大倉の頭に展望はありませんでした。地図上は道が来ているはずなんですが気が付きません。
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端正な形の鉢伏山かな。まだ大分先です。
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血の池とか物騒な名前でしたが小さな水たまりでした。拍子抜けです。
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ニッコウキスゲが終わっていたのか咲いてました。大分気温が上がってきて日なたに出ると辛くなってきました。
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まだ鉢伏山の手前にピークがあります。アップダウンがだんだんきつくなってきます。時たま東斜面に出ると下の沢には雪渓がかなり残ってます。この高度でこれだともっと高いところの沢は相当残ってるんだろうと思われます。
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キャンプ場とか書いてあります。水場は何処にあるのかな?手前の笹薮降りていくのかな?水がありそうに見えなかったですが。暑い中のきつい登りがあって日陰に来るとほっと足を止めるが増えてきてます。
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鉢伏山にやっと着きました。もう4時間以上かかってます。飯豊山は雲の中のようです。三等三角点がありました。360度の展望です。
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登ってきた方向を振り返って。
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飯森山はまだ先です。なんか特徴がない形です。日影がないので写真を撮って少し先の日陰に退散します。
ここでおにぎりを食べたのかな?もっと手前だったかな。頑張ってもう一度アップダウンしないといけません。
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道標一つ目まだ種蒔ではないです。子安神社とあります。
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シラネアオイが終わってました。
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ムラサキヤシオがまだ残ってます。
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湿地へ降りていく道です。
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3っつ目ぐらいの湿地です。水芭蕉が咲いていたのを行きではきずかなかったのです。それほど余裕がなかったのです。
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マルバタケブキみたいです。
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ニッコウキスゲでしょう。ちゃんと開いてるのにあたりました。
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鉢伏山からやってきて最初のピークかな。振り返って登ってきた尾根を映してます。この時はまだ雲の影は全くなしでした。
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その先に一等三角点があってまだ先があるようです。
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飯森神社のようです。さらに先には沢コースがあるようです。登山口には決して沢コースに降りないようにと書いてありました。やっと戻れます。一等三角点まで戻って日陰を探します。もう10時近くです。5時間半近くかかったことになります。暑いです。それしか覚えていません。水を飲んで梅干し飴舐めて元気がでるか?
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かすかに雲で日影ができてるような?
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栂峰のほうだと思いますが,割と茫洋としてます。尾根上は灌木藪,もちろんとても行く気なんかありませんが。
山頂にはドウダンツツジが多かったような。
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ヒメサユリが一輪残ってました。やっと見たって感じです。
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少し戻って飯森山を映します。最初の写真と同じです。
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ニッコウキスゲが大分開いてます。行きでは少しだけだったのに。
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まだ水芭蕉が残ってます。少し雪も残ってました。鉢伏山の戻りの登りがきつかったです。何度も休みました。
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あの日陰に早く入りたいと写したものでしょう。確か鉢伏山の日陰で少しうつらうつらしたんです。そのあとが辛かったです。全くエンジンがかからず,ゆっくりしか歩けなくなったりします。水飲んで,日陰を求めてひたすら歩き下るだけです。大倉の頭を過ぎたあたりから少しもうろうとしてきたような。25分歩いて5分から10分休むを繰り返します。なんとか足はここまで攣りませんでした。低くなると樹林帯に入るのですが,風がないから蒸し暑いのです。道標を数えるだけの歩きになります。後3っつとか。薬師寺から15分歩きしかできなくなります。正直やばいなって思いました。口に入れられるのは水とアクエリアスだけ。飴も食べたくない。見晴を過ぎて気力だけで1回休んで歩きました。登山口に降りてふらふら。みー猫さんと行った黒部湖裏ヒュッテの下りを思い出しました。
あの時もやはり熱中症になりかかっていたのかな?ダムサイドをゆっくり歩いて車に戻りました。暑い。のろのろ靴替えて上だけ着替えて水飲んで,車の冷房最大限にして走り出します。最初のコンビニ見つけて,ガリガリ君梨味がなんとおいしかったことか。冷えた緑茶も最高。でもとても温泉なんか寄る気力なしでした。バンダイ河東からひたすら高速を休み休み戻りました。
結局,山歩き4:30に出発して,2:15に戻ってきましたから9時間45分かかってます。飯森山ってこんなにきつい山だったのですか?みー猫さんは8時間半ぐらいで歩いてました。秋でしたけど。もう体力ないのをまた確認した山歩きでした。

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この記事へのコメント

みー猫
2018年07月12日 22:08
こんばんわ。
今回は登山道でしたね!長い長い道のりだったでしょう。そんなに厳しい表現なのに1時間差くらいだと良いペースだったのでは?かなり過酷だったはずです。自分の時は気温はさほどなかったですから・・・雪が残っていて花も一杯なのに暑いなんて、やっぱり飯豊と同じく厳しいところですね。お疲れ様でした~。
ノラ
2018年07月12日 22:58
みー猫さん こんばんは。飯森山は長かったです。とにかく戻りは暑くて,日陰を求めて休むを繰り返してました。最後の薬師寺あたりから相当に辛くて参りました。飯森山の沢はかなり雪渓が残ってました。あと2週間ぐらいしないと沢登りはかなり危険かもしれません。