9/27(日)福島県の虎捕山と女神山

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   下の道から虎捕山
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   登山口から女神山
仕事と天気予報と渋滞で3週間ほど山歩きをしていません。山歩きのモチベーションが下がっているので朝早く起きれません。今週も又天候はあまり芳しくない予報ですが気分は上向かないですが曇天の下支度して出発しました。行きと帰りの渋滞がないだろう常磐道を使います。福島の中央やや東よりの飯館の虎捕山と川俣の女神山を目的地にしました。虎捕山は霧雨が降る中を,女神山は少し青空が見える頃に歩きました。両山とも低山ではありますが上部の岩や地層は滑り易くて特に虎捕山の岩場は注意しないといけませんでした。
船引三春ICで降りるのもかなりの回数になりました。さすがに途中までは何となく記憶も出来上がりナビ頼りでなくても走れるようになってきてます。途中に3度ほど工事による片側交互通行の場所があるのも変わっていません。日山のそばを通り抜ける辺りから今まで降っていなかった雨がぱらつくようになってきてまして,うーん天気予報は当たらないなって思いながら走ります。虎捕山は南側の山津見神社の脇から登山道が出ているようなので神社のいくつもある駐車場の一つに入ります。この駐車場の広さと鳥居の立派さからかなり大きな祭礼があるように見受けられますが今日は天候のせいか全く車は止まっていません。霧雨の中まずはここから登山道が始まっているのか偵察に行きます。
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この石の標柱の奥の方に踏み跡が入っているようなので間違いないだろうと車に戻って靴替えて出発します。ここは登山道入り口の道標もなく下調べしてないと何処から登って行けるのか迷うようです。地図の破線は神社脇からと少し手前の作業道からと記されてます。
まずは神社にお参りです。
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駒狼が鳥居前に2体と社殿前に2体いました。両方とも歴史を感じさせる古さです。この駒狼は一つは片目がつぶれてます。社殿の脇には別のお祓い所みたいな建物もありその時期に来ればかなりの人がお参りに来る場所なのだろうと推測されます。
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営林署の注意銘板もあり踏み跡は良く踏まれているようです。林の奥へ緩く登って行ってます。周りの草や木はびしょびしょ状態なので藪が覆いかぶさっていないことを期待しましょう。
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カニコウモリがまだ咲き残ってます。
緩く登るに従い徐々に大岩が目立つようになってきました。
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少し上ったあたりに祠の下に水場ありました。水場を過ぎたあたりから山道も険しくなってきてます。尾根を外れて西の方へトラバースしていきます。そして大岩の間を縫うように登って行くと
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鉄梯子段が出てきました。最初の鉄梯子は最初が崩れてやたら細くて危なさそうなので敬遠して左の巻き道を選択しますが回り込んだらやはり鉄梯子なので諦めて慎重に上ります。上部がぐらぐらしておまけに滑り易くて慎重に上がります。下りは要注意です。
そして岩の上を這い上がるのですが、この岩がところどころつるつるで滑ります。今日は霧雨が振ってるので余計滑りやすいのでしょう。
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最上部の手前に奥の院でしょう。祠が立っていました。
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祠の脇を通って更に左を巻いて岩の上に出ると柵が立つ展望台らしき場所に出ますが
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ガスで今日は何も見えません。このそばに山頂があるのかと見回しますが前方の岩の上には行けそうもないしで,周りを見回せばもっと高い林が奥にうっすらあるなと確認できるので一旦岩から降りて山頂へ向かう踏み跡を探します。一つはロープでとうせんぼしてあるしで岩の下の樹林の中に踏み跡がありそうなので行って見ます。すぐにズボンとシャツがびしょびしょになってしまいます。諦めて進みます。うーん山頂へ行く人が少ないのか踏み跡は薄いです。この山は道標が全くないので下調べしてないとさっきの展望岩を山頂と思って降りてしまう人が多いのかもしれません。GPSで確認すると方向は間違ってないので濡れながら進みます。先ほどの岩場とは打って変わって穏やかな道を進みますと赤テープに導かれるように山頂に出ました。
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三等三角点にいくつか山名板が下がっています。展望は全くないので山頂にこだわる人以外は来ないのでしょう。休めるような岩もないので写真だけ撮ってオサラバです。来た道をまた濡れながら戻ります。岩場は滑るので落ちないようにつかまりながらそろそろと歩いて鉄梯子も後ろ下がりで慎重に降ります。晴れてれば先ほどの展望所は良い景色が見られたんでしょうが残念です。行きで道から外れてキノコの群生を下の方に見たので行って見ます。
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何でしょう?鹿下のようでもありますがヒラタケの仲間なのでしょうがよくわかりません。スギヒラタケでは無さそうだし。図鑑で調べようと少しだけ採って帰ってきましたが,調べても特定できません。水場に無事戻って冷たい水をちょっと飲んであとはゆっくり下りました。大体2時間の歩きでした。
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虎捕山の軌跡です。
車に戻ってパンを少し食べて次の女神山に向かいます。途中,最澄山の下を通りましたが,今日は霧雨降っているので藪漕ぎは勘弁と作業道の入り口だけチラ見して先へ進みました。走っているうちに雨は上がったようです。途中道の付け替えで道迷いして女神山の登山口に近づきます。女神山の方は道標もしっかりあり登山口の標識を見て町道だか林道だかに入って無事登山口に着きました。福島の低山はこの登山口を探すのが結構大変で下調べが不十分だとあちこちうろうろする羽目になり易いのです。
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案内板の脇に車が5台ほど停められる場所もありました。今日は一台も止まってませんが。靴を替えて作業道に入ります。最初は簡易舗装されてましたが柿が生えている畑から細くなり山道になります。次第に急になって上部はまだ刈り取られていない稲田がありました。林に入ると一旦林道にでます。林道を横切って道標に従って山道に入ると沢沿いになり尾根に上がるまで続きます。尾根に上がると
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こんな道標がたってました。左に行くと堀切とあるので城跡でもあるのだろうか?後で行って見ましょう。山頂に向かうと杣平の道標を見ます。その先から急登になって赤茶色の地層が出てきて良く滑ります。粘土が固まったような岩石です。急登になると2山目なので息切れがきついです。ぜーぜー言いながら登ります。そしてカタクリ平の道標を見て少し登ると山頂でした。
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まず祠があり
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その先にお姫様の墓だか岩だかがあって
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広場には一等三角点(大きい)と山頂道標がたってました。
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吾妻や安達太良の展望があるようですが雲が多くてわかりません。石に腰を下ろしてパンを食べて休みます。天気のせいか?ここでも人には会いませんでした。後は降るだけです。山頂直下の道は良く滑ります、数回尻もちをつきました。そして堀切の道標に従って尾根を下ってみましたが途中から方向の違う方へ降りて行くので止めて戻り,地形図の破線を下ってみることに。ところが沢筋に出たら最後の100mが半端でない藪で枯葉やオナモミを盛大に着けて何とか下の林道に出ましたが,安易に地形図の破線を追うものではないなと反省します。林道を登ってきた踏み跡まで戻り畑の中を降ります。
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前方に展望が広がってました。車に戻ったら2時近く。もう一山は無理なので帰ることにしました。
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女神山の軌跡です。GPSを付けるのが遅くて行きの軌跡は殆ど取れてません。まあ登山道なので問題なしということで。大体1時間半の歩きでした。今日の2山は適度な低山でした。虎捕山でガスだったのはちょっと残念でした。帰りは渋滞もひどくなく4時間で戻りました。560㎞
5:50自宅-9:50山津見神社10:00-11:00虎捕山山頂-12:00神社-12:30女神山登山口-13:10山頂13:20-13:50登山口14:00-18:00自宅
最近気が付いたのですが流山ICから船引三春ICまで7980¥(休日割引き込み往復)、流山ICから勝沼ICまで常磐道、首都高、中央道を経由するせいか7800¥(休日割引き込み往復)但し首都高に休日割引きは無いようです。距離の割に勝沼ICへ行くのは高いようだということです。往復時間にすると3時間ぐらい違うのですが。どうも高速の料金設定はどうなっているのかと思わせます。
PS.私はスマホに最近変えたばっかりでYamapの使い方がわかってなくて何と前回の9月の初めの倉掛山の時から今回の山行までアプリが動き続けていたみたいです。どうも最近スマホの電池の減りが多いなって思っていたのです。お粗末、前回の山行で終了の仕方がわかっていませんでした。今回自宅へ戻ってやっとわかったような。なのでダウンロードしたらYamapの軌跡は3山の自動車移動もすべてつながってました。やはり使い方をいいかげんに読んでいたことを証明してしまいました。トホホでした。

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この記事へのコメント

タラノメ
2020年09月30日 21:20
ノラさん こんばんは。
福島行きお疲れさまでした。

YAMAP(笑)
逆にそのまま活動日記UPしてくださいよー!
どんな軌跡になっているんだろ?
ノラ
2020年09月30日 22:02
タラノメさん こんばんは。タラノメさんならわからなかったキノコがわかるかなって思ったのですが、ちょっと写真がピンボケでしたね。
いや,そのままアップすると私の自宅の位置がわかるのと,日々何処へ行ったかもわかるというYAMAPって恐ろしいアプリですよ。私の行動記録と言っても過言ではないです。仕事場とか何処の病院へとか買い物は何処へ行ったとかなんで小学校に行ってるのとか推測しようと思ったら可能です。
で途中の軌跡を消せるのかとか思ったのですがそれはできないようです。
考えてみたら当たり前ですよね。保釈する人にGPS付けて何処へ行ったか監視できるんですから。
タラノメ
2020年10月01日 21:50
こんばんは。
今回のノラさんのキノコは正直全然わかりませんm(__)m
なかなか写真だけというのはわからないものですよ。

今回のYAMAPの軌跡はそうですよね、
自宅からなにから軌跡が出てしまいますものね(笑)
ノラ
2020年10月02日 21:03
タラノメさん こんばんは。まあそうですよね。横からとか撮らないとだめでしょうね。クサウラベニタケほど表面がロウひきぽくなかったです。ただ茎は中が空洞だったので匂いをかいだだけで食べてはいないです。
Yamapの軌跡はそういうことで公開できませんでした。山と山の間の軌跡を消せればいいのですが。自動車移動の軌跡は直線でかなり道路からずれてました。