10/25(日)県道真木大峠線からお伊勢山,大丸,御前の頭,鳥屋の丸を周回

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お伊勢山から高川山と富士山
10月最後の日曜日は晴れの予報です。今日は4時半までには帰らないといけないので午後2時までに終了する山歩きする予定でした。このところ塩山上の山が多かったので少し近場にしました。まだ未踏であった大丸(798.7m峰)から鳥屋の丸(1205m峰)の間の尾根歩きをしてみることにします。5時半前にガソリン入れて出発します。八王子料金所までは大した渋滞もなくきました。圏央道より先の渋滞が少しで大月ICで降りて県道真木大峠線へ入ります。真木集落内の道は狭く車を停める場所がないのと,降りて来る予定が桑西辺りなので恵能野の上の山を歩いた時に停めたあたりまで登って止めるのが適当かと考えます。お寺の下の駐車場もありますがちょっと憚られるので,もう少し上がって橋の手前の路肩にいくつかある駐車地に停めました。7時半ごろ靴を替えて出発します。ヤマップ(高川山の地図)を起動させて歩き出します。まずは県道を下って,
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前方に富士山が見えました。今日は朝冷えたので空気の清浄度が高くすっきりと見えます。
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旧橋倉鉱泉へ向かう道に入ります。道行く人に朝のあいさつされるので返して。少し上ったところで右に切り返して上がって行く道の分岐点にお伊勢山秀麗富岳36景の看板を見ます。お伊勢山はここにあるのかとついでだからと寄って行きます。登って行くと上にお墓があるようです。お墓の手前にお伊勢山山頂の銘板があります。振り返ると富士が見えますがちょっと前の木が邪魔でお墓の中を通って奥へ行って写します。
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その写真が冒頭の一枚です。お墓の中を進むと先ほど別れた道に出る様でそのまま進みます。介護施設の下に大きな駐車場がありますがここはお墓に来た人か上の施設に関係がある人の駐車施設のようです。更に登って行くと林道の分岐が一つ,地図で見ると微妙なのでもう少し先の分岐を左に入ります。その奥にも施設があるようですが,最奥の民家の奥の尾根に取りつきます。
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ちょっと急な斜面を登ると民家の脇を通ってきたと思われる廃林道に出ます。
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廃林道を追うといくつか草藪に出会うので適当に避けて登ると赤松主体の尾根に出ます。赤松なのでキノコが出ているかと見ていきますが、どうも先行者が入っているようで何も見当たりません。
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草藪も消えました。境界杭が点々とみられます。
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残っているのは虫食いのキノコのみです。大丸までは傾斜もきつくならずに廃林道の成れの果てのような踏み跡も続きます。
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植林も消え広葉樹の中の緩い登りです。
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あっけなく大丸(798.7m峰)の山頂に着きました。
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三等三角点と朽ちた火の用心の銘板があるだけです。展望もありません。ここまで尾根上に時たま新しめの赤テープが見られました。写真だけ撮って先へ進みます。
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最初の内は広葉樹林帯だったのですが,途中から植林も混じりだし尾根のルーファンを気を付けながら歩きます。いくつか東の戸沢側へ降りてしまう尾根を避けながら進みます。御前の頭手前まではさしたる急登もなく歩けます。但し展望は全くありません。淡々と歩くという感じです。途中地図の破線の峠道を横切りますがかすかな踏み跡が確認できるぐらいです。御前の頭(958.2m峰)が近ずくに連れて急登が出てきます。しかし急登も長くは続かずです。露岩の混じりだした尾根を何となく踏み跡(鹿道)を感じながら植林と広葉樹林を交互に見ながら歩きます。
御前の頭手前の急登を登り詰めると急に開けた感じになります。少し南側に戻って
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滝子山でしょうか見える場所がありました。
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ここから更に10分ほどで958.2m峰(御前の頭)に着きます。四等三角点があり,三角点の先に杭のように字の薄れた山名板が立っていました。
御前の頭は展望が良く
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富士山が見えます。大丸から大体1時間かかりました。ちょっと水のみ休憩して先の地図を見ます。ここから標高差250mですが鳥屋の丸手前の急登は厳しそうです。
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御前の頭の一つ先のピークには赤テープに御前の頭と黒マジックで書かれたものが木に巻かれてました。ここで行き過ぎまして地図で降る尾根に戻ります。今日はスマホのヤマップの地図をGPS代わりにして歩いています。ガーミンのGPSより画面が大きいので見やすいのが良いです。但しちょっと反応が遅いようです。まああまり問題はありませんが。今日のコースはルーファンは難しくなく感便りで時たまスマホを見ればよいので楽です。鳥屋の丸手前の鞍部からきつい登りが始まりました。木の根を掴みながら登る局面が多くなります。露岩も混じるのでここは下りでは通りたくないところです。きつい傾斜が少し緩んでも休みながら登るようです。御前の頭から大体1時間20分かかります。
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黄葉しかかったブナが主体でしょうか?良い雰囲気です。このあたり相当に歩くのは辛かったです。
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長かった登りがやっと終了した模様です。鳥屋の丸(1205m峰)山頂には標石が一つ立っています。
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恩の字が刻印されています。恩寵林の境界石の大きいものか、かすかに24号の字も読み取れますが。
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山名板も周りを見てもありません。10年前にはあったようなのですが。少し先まで行ってみましたがそれらしいものはありませんでした。
木に腰かけてパンをかじります。ここまで鹿の鳴き声は何度か聞きましたが姿は見えませんでした。周りの木は黄葉しています。赤は殆ど見ませんでした。ゆっくり休んだので下ることにします。下りは少し進んだところを通っているであろう送電線巡視路を降るか南南西尾根を降るか迷いましたが送電巡視路がトラバース気味にあるであろうことを考えると尾根をまっすぐ下った方がいいかと南南西尾根にしました。
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尾根上にはうっすら踏み跡も見られますし傾斜もさほどきつくありません。黄葉めでながら降ります。
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下の方で尾根が分岐する局面がありますが南南西をキープしてテレビアンテナを見て神社の裏へ降りました。
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赤谷大権現社という神社です。狛犬は御不在です。
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神社から県道まで民家の間を抜けて,前方右に見える山は岡松の峰だろうと思われます。いくらか上が赤いようです。
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桑西のバス停横に出ます。
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大月方面を写しています、前方の顕著なピークが大丸と思われます。
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後は県道を今日歩いてきた尾根を上に見ながら降ります。鳥屋の丸は振り返ってもどこに在るのかよくわかりません。
車に戻ったのが12時40分過ぎでいささかくたびれました。舗装路歩き30分ぐらいでした。5時間半近くの歩きでしたが鳥屋の丸の登りがきつかったです。ちょっと早いですが疲れたし渋滞に遭わないうちにともう帰ることにします。鳥屋の丸から更に林道(野脇の峰)まで行ければ相当に充実したでしょうが戻りを考えると無理なようで次があるかは不明です。
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ヤマップからダウンロードした本日の軌跡です。大丸から御前の頭の間の尾根歩きは単調でした。この尾根に笹薮は全くと言ってよいほどありません。もう少し高度が上がれば出てくるのでしょうが多分枯れているでしょう。小仏トンネルの渋滞以外は無く2時間ちょっとで帰着しました。本日の写真は全てスマホで撮ったものです。このスマホ一度に2枚撮れることが多くて参ります。どうも手袋してシャッターマークをタップするので反応が2回になってしまうのかな?まだスマホに慣れなくて山歩きの途中で間違ってダウンロードしてしまったゲームの画面に切り替わったのには唖然としました。遊んだことが無いので消し方が分からず焦りました。
5:20自宅-7:15県道真木大峠線の恵能野橋から200m下ったあたり-8:35大丸-9:35御前の頭-11:15鳥屋の丸11:30-12:15桑西-12:40駐車場所13:00-15:10自宅

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この記事へのコメント

タラノメ
2020年10月27日 20:34
ノラさん こんばんは。
慣れてはいないとはいえすっかりスマホを利用されていますね!
簡単に位置確認だけならYAMAPでも十分ですよね。
とはいえ自分は写真は一眼で撮っていますし位置確認はGPSですのでスマホの方はスタート時に軌道させたらザックに入れっぱなしでほとんど見ません。

大丸と鳥屋ノ丸は自分は別々に歩いたので大丸と鳥屋ノ丸の間は未踏です。
写真で見る感じと地形図で見た感じからするとキノコがありそうな気がするのですが今年はもう終わりかもですね…
ノラ
2020年10月27日 22:55
タラノメさん こんばんは。今回のように単純な尾根ならYamapで十分です。ピークから微妙な方向に尾根がいくつも出ているような場所はあまりないし,藪が無いのと見通しが効くのでスマホで十分に行けます。
キノコはタラノメさんが歩けば見つけられると思いますが,今年は多分先行者が取ってしまったのではと思います。まあ終わりの可能性もありますが。
鳥屋の丸は大丸と別々に登られたんでしたね。鳥屋の丸の上の方はキノコはありそうな雰囲気でした。下りだけだったので南南西尾根はキノコは注意して見てないのです。