11/7(土)道の駅つるから高川山ピストン

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高川山は都留側から見るとずいぶんどっしりした山容に見えます。
山に行きたい人と一緒に初心者向きの山は何処に行ったらよいかを考えて1回目の小町山でも問題なく歩けることを確認しました。それでもう少し高い山を選択して危険ケ所が少ないだろうと思われるコースから高川山としました。高川山なら筑波山とそうたいして違わないだろうと考えたのですが結果としてちょっときつかったようでした。高川山の前回訪問は2013年2月です。東尾根から歩いてます。その時は快晴ででも富士山はカメラの扱いが悪くて白く飛び気味に映ってました。
朝起きたらどんより曇ってます。おまけに夜中に腹を下していておなかがグルグルしてます。天気予報を見たら夕方以降雨が降るかもしれない予報です。高川山は富士山を見るのが大きな目的の一つですから富士山が見れないと行った甲斐がないだろうし、私の体調も心配でどうしようか迷いましたがまあとりあえず行ってみるかとしました。
朝6時に出発しました。ちょっといつもより遅いので渋滞が心配と走ります。案の定常磐道から多少渋滞ですがまあ料金所を過ぎたら順調になりましたが中央道に入る前から渋滞が始まって八王子を過ぎるまで断続でのろのろ走りました。それでも8時過ぎには大月インターを降りました。インター降りてから道の駅までの道が狭くてすれ違いに神経をすり減らしているうちにおなかの調子がグルグルでトイレ行きたい気分満載で何とか道の駅に滑り込みます。まずはトイレに行ってすっきりして靴替えて用意します。天気は良い方向に変わって晴れ間が見えてます。
道の駅から進む方向をヤマップを起動して眺めます。事前地図でのコース選択では尾根コースを行くつもりです。山を眺めて出発します。畑の中を登山口に向かって歩きます。高速の下をくぐるようにして進みます。最初の道標を見てコースを確認しますがこの入り口から始まる登山道は沢コースで最後の急登が半端ないのでパスするコースです。少し先から尾根コースへ向かう道がありそうなのでそのまま進んでお墓の中を上り下りしてまたもや高速下に戻ってきて目指すコースの入り口まで来ました。
ここで少し暑くなってきたので上に着こんだのを1枚脱いで歩きだします。ここで少し無駄に歩いたようです。まあ,私一人だったらお墓の所から躊躇なく藪尾根に入って小形山経由でそのまま尾根コースに進んだでしょうが今日はさすがに連れがいるのでいきなり藪漕ぎは勘弁でしょうから下へ一旦下りた次第です。
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舗装路を少し歩いて山道入り口に来ました。ここらあたりで今日最初の下ってきた数人に会いました。もう降りてきたということは6時前から登り始めたということでしょう。山道に入って落ち葉一杯の登りが始まりました。尾根に出るまで桧植林の中をつづれ織りの道を登ります。そうして尾根に近づいてもすぐに尾根上に出ることなく尾根のチョイ下をゆるゆると登って行きます。
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植林から広葉樹林に変わって少し色づき始めてます。上へ行けば紅葉が楽しめるかなと思いながら歩きます。
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弁慶岩と看板がかかった岩がありました。
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途中大月方面から登ってきた道を天神峠で合わせて尾根に出ました。そういえば前はこっちから歩いてきたなと思い出します。
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尾根にのってからは少し急登が始まってます。この山は黄葉がメインのようで赤は少ないです。前を行く人は登るのに必死で上を見上げません。時たま停まって休みます。下ってくる数人とすれ違いました。富士山は半分は隠れていると教えてもらいます。
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まだヨメナ?が残ってました。
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なかなかいい感じの尾根になってきましたと思ってるのは私だけか?そのうち岩ゴロの急登が始まってます。
先を歩く人は,どっちへ行ったらとつぶやきながら登っています。
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今日はちょっと日差しが弱いので黄葉が輝くようではないのですがまあ見れないことはないようです。
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樹林の切れ目から山頂部が見えました。前を行く人はまだ登りが終わらないのと思っているのでしょうが。その先も急登が断続的にありちょっと右側が切れ落ちた場所もあり山歩き2回目の人には厳しかったようです。それでも何とか山頂部に登り上げたようです。
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山頂部に登り上げてからも何度かアップダウンがあり沢コースの道を合わせて最後の登りを経て人の声が賑やかに聞こえる山頂に到着しました。相変わらずこの狭い山頂に人がいっぱいいますね。早速富士山はどうかと探します。
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どうも西側は雲が多くてやはり富士山は半分は雲に覆われてます。冴えません。この山は富士山がよく見える山なんですが。ちょっと残念です。
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一緒に来た人は景色を眺める余裕もなく腰を下ろして汗を拭くのに一生懸命。人も多くてなかなか景色の良い場所に移動しようという気も起きないようです。ま登りがきつかったですかね。地図で見ると980mとありますから筑波山より200mは高かったか。2回目は岩殿山ぐらいにしておけば良かったかと反省します。山頂の中心部を占領していた人たちが去ったので汗を拭くのに専念している人をこっちが景色が良いよと呼びます。私は写真を撮った後はパンなどかじりながら景色を見ているのですが。そばに来てもなかなか昼食を食べようとしません。どうしたのと聞けば食べる気が起きないとおっしゃる。うーんそんなにきつかったかとまた反省します。食べられるようになるまでゆっくり休むことにしてのんびりします。やがておにぎり1個をやっと食べられたようで安心します。登りのコースタイムは登山口から大体1時間50分で道の駅からの15分を加えて2時間5分ですから大体コースタイム通りだったかと,ちょっと山歩き2回目の人には休憩時間が少なすぎたかと反省します。
そうこうする間にも次々と登山者は到着します。だんだん一杯になってきたので退散しますがいいかと聞いていいようなので出発します。
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山名板を背に記念写真を一枚撮ります。逆光でした。山頂に40分間いました。確かこの山頂に三角点は無かったと思ってます。
下りは慎重に登りは2回目の人のペースで前にして歩きましたが,下りはちょっと怖い場所もあるのでそこを過ぎるまでは私が先頭に出て歩きやすい所をなるべく選択するように降ります。まあ左が切れ落ちてる場所は慎重に降ります。そこはクリヤーして傾斜急なところが無くなった時点でまた2回目の人を先頭にペースを自分で決めてもらって降ります。
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天神峠で少し長めの休みを取って大体コースタイム通りの1時間35分で道の駅まで戻りました。行きは通らなかった稲村神社脇などを通りました。
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降りてから正面に見えたのは九鬼山のようです。次はあそこかな,いやいやもう少し低い所にしましょうなどと考えながら歩きました。
大体4時間ちょっとの山歩きでしたが2回目の人には登りがちょっときつかったようです。エアリアのコースタイム通りだと休み時間が短すぎるのかなと思いました。
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軌跡です。全て登山道です。
道の駅で買い物などして戻りました。帰りは先週より1時間は早いので渋滞もなく順調に戻りました。
6:00自宅-8:20道の駅つる8:45-10:50山頂11:30-13:15道の駅13:45-15:30自宅
280㎞

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この記事へのコメント

タラノメ
2020年11月10日 21:17
ノラさん こんばんは。
土曜日は予報より天気がよかったみたいですね。
逆に日曜日は悪かったです。

人を案内するというのはやはり大変ですね。
自分もそろそろ同じような場面が訪れそうなので参考になります。
ノラ
2020年11月10日 22:13
タラノメさん こんばんは。そうなんです,人を案内して山を歩くというのはコース選択,歩きのペースと難しいですね。どうすると喜んでもらえるのかを考えないといけないですね。藪があると喜んで行ってしまう自分は封印するので面白いと言えば面白いです。割り切りがやはり大事のようです。
ふみふみぃ
2020年11月15日 16:34
高川山、昨年末に行った際は縦走の終わりで時間も遅かったので人気はありませんでしたが、普通の時間帯は人が一杯ですか。高川山の東尾根を歩き損ねたのでそのうちまたと考えていましたが、歩くタイミングを考慮した方がよさそうですね。
登山経験の少ない人間を山に連れていくのは選択に迷いますね。あまりに簡単な山だと達成感もなく、つらすぎるともう山に行かないかもしれないし。
最近私の父親は還暦過ぎて初登山の友人を標高差700m、往復距離15.6kmの山に連れて行ったら歩いている最中に筋肉痛になり悪いことをしたと鬼のようなことをしてましたが。
昨日後輩を山に連れて行ったら山の中ではまだ修行が足りないせいか動きが鈍いわりに、舗装路に降りたら私よりピンピンしてました。少し藪に連れ込んでも、まあ予想はしてましたと平気な顔で。自分より何歳も若いやつを連れていく時はあまり気を使わなくても何とかなるので楽ですね。
ノラ
2020年11月15日 20:58
ふみふみいさん こんばんは。高川山は秋から春にかけては特に人気の山です。富士山を見に来る人が多いのと駅からのアプローチがいいので人が多いかと思います。でも午後も2時過ぎれば人も少なくなるようです。
御父上の選択はちょいと厳しすぎたかもしれません。標高差500mを越えると
年を取った初心者には辛いものがあるでしょう。高川山は標高差600mぐらいです。
若い人を連れて行く時はまあまり気を使わなくてもいいでしょうね。特にふみふみいさんとの場合はある程度の藪に行くのは覚悟の上でしょうから。