11/24(火)道志の湯の傍から検見ケ丸-鳥の胸山-秋葉山周回

DSCF4672.JPG
このところ2週間は一日休みが無く経った一日空いていた先週の金曜日は天気予報に負けて山歩きに行けなかったのです。そして3連休も仕事でつぶれてやっと休みが一日。今日もあまり天気は期待できないですがまあ雨は夜まで降らないという予定でした。それでまだ冬タイヤにもしていないので比較的近場の道志近辺へ行くことにしました。少し前にタラノメさんが歩いていた検見ケ丸を絡めて鳥の胸山へ行くコースです。朝は渋滞覚悟で5時半出発しましたが,常磐道でまず渋滞につかまり道志の湯傍の路肩に到着したのは3時間近くかかって8時20分ごろです。靴替えて出発します。ちょっと国道側へ戻って取りつき点の道路左側の擁壁上に上がる細い踏み跡へ入ります。
DSCF4693.JPG
上の植林の急斜面を数m上がると少し傾斜は緩んで適当に右に展開する尾根を目指して檜植林内を登ります。仕事道がかすかにあるようで適当に拾ってゆっくり高度を上げていきます。尾根にのってみるとそこそこ仕事道であろう踏み跡がありそれを利用して一旦植林からは抜け出して傾斜も緩んで登りが楽になりました。ちょっと左ひざに違和感がありましたが,登るにつれてそれもなくなりました。少し暑くなったので一枚脱ぎ歩きを続けます。
DSCF4648.JPG
微かに黄葉も残っています。
DSCF4651.JPG
いつの間にか作業道が右からやって来てます。この作業道は多分下の中学校の前から山へ入っていく林道とつながっているのではと後で帰りに気が付きます。右に目を向けると,林の切れ目から菜畑山だろうと思われる山並みが覗かれます。ほぼ平坦な緩い登りがありちょとしたピークは寄ってみます。特に境界石のようなものもなく900mピークから一旦下ってみると
DSCF4652.JPG
こんな案内板が立ってました。この辺りは道幅も広いのですが地図には全く記載はありません。
925.7m峰への登りが始まりました踏み跡にはどうもトライアルバイクのタイヤ跡が見られます。ちょっと溝状に掘れた場所も見られます。ちょっとした急登をこなして925.7m峰へ登り着きます。
このピークが検見ケ丸と呼ばれているようです。
DSCF4653.JPG
三角点を大切にしようという白い杭が倒れていて枯れたカヤトの中を掻き分けると石に囲まれた四等三角点がありました。
DSCF4655.JPG
その先に御両局の測点が設置されてます。標石の点の刻字が占の下が火になっているのが珍しいのだそうです。
DSCF4656.JPG
横の刻字は乙丙第二号でしょうか。ここで小さな山名板がかかっているのを失念していて見つけれませんでした。
DSCF4658.JPG
ここから南側の展望があり正面は加入道山でしょうか?上の方は雨が降っているのかガスがかかってます。1500m越えとなるとかなり高く見えます。
DSCF4659.JPG
カヤトの向こうには山並みが見えます。鳥の胸山方面でしょう。
DSCF4660.JPG
写真だけ撮って先へ進みます。降る途中で残り紅葉を少し。
DSCF4661.JPG
検見ケ丸から一旦下って更に一つピークを越して地図上の林道に降ります。多分この林道をバイクはやって来て検見ケ丸方向へ尾根を走って行ってるのだろうと思いました。林道の対面の尾根に取りつきます。この尾根は最初は勾配は緩いのですが徐々に勾配が増して来てきついこと。
DSCF4662.JPG
尾根の下にはかすかに紅葉が。
DSCF4663.JPG
尾根は植林からブナ林に変わっています。フーフー言って登ります。途中に御両局の境界石があったようですが登りに夢中で気づかずです。
鳥の胸山は1208mで先ほどの林道が900mちょっとですから300m高度を稼がないといけないのできついわけです。
DSCF4664.JPG
尾根に露岩も見えだしてきついな,いったんたまらずピークで水のみ休憩します。まだ大分あります。
DSCF4666.JPG
やっとこさ鳥の胸山の南峰に到着のようです。でも本峰までにはまだ一旦下らないといけないようです。登山道に変わったようで踏み跡ははっきりしてます。ここで甲相県境尾根方面を見ると真っ黒の雲に覆われてました。うーんあちらはやはり雨のようです。今日は大界木山方面へ行くつもりでしたが雨じゃやめるしかないかななどと思いながら歩きます。北は晴れてます。
DSCF4667.JPG
本峰に着きました。まずは2本山梨百名山の標柱が目に飛び込んできました。一つは真新しく,もう一つは朽ちかかってます。多分古い方を前回来た時(1999年の9月5日)に見たのだと思います。20年前です。この時は畔ケ丸まで足を延ばしているようです。記録を読み返してみたらなんと6時間で畔ケ丸まで道志の森キャンプ場から往復していました。昔は体力もあり長い歩きをしていたのだなとあきれてしまいます。その時は鳥の胸山から平指山へ向かう道を探すのに右往左往もしていたようです。大界木山から畔ケ丸の間も笹に道が隠されているような状態だったようです。
DSCF4669.JPG
三等三角点がありました。
鳥の胸山121.jpg
これが1999年の山頂です。これだけ残ってました。確かに新しい山梨百名山の標柱は1本で丸太の腰掛けが一杯設置してあって間に三角点があります。
DSCF4675.JPG
この道標は両方ともバス停に1時間半とあるけど。善の木バス停は道志の森経由で中山バス停はもう少し東に降りるようです。
DSCF4672.JPG
富士山は最初は頭が隠れていましたが,昼食を食べている間に雲が取れて上まで見えるようになりました。
大界木山方面はやめたので秋葉山方面へ下って戻ることにします。まずは地図でルートを確認します。北へ尾根を降りればいいなと出発します。まずは中山方面へ降る道は道標がありました。秋葉山方面は観光農園へ降るとあります。落ち葉に隠れてますが踏み跡はありそうです。
DSCF4676.JPG
降り始める前に見た何の標石だろうか?恩の字もなかったし。降り始めます。
 まあ途中までは問題なかったのですが
DSCF4680.JPG
尾根の状態1
DSCF4681.JPG
尾根の状態2
やはり地図で等高線が詰まっているところは急降下で露岩もあって落ち葉で滑るので慎重に行きます。下った後に撮ってます。
時たまピンクテープが下がってるのでそれも参考に。踏み跡はあまり明瞭ではないようです。登りなら急登でもなんとかなるけど下りはルーファンが。感を頼りにして少し降りたらスマホで確認してとやって降ります。
DSCF4682.JPG
時たまピンクテープが下がってるのでそれも参考に。踏み跡はあまり明瞭ではないようです。登りなら急登でもなんとかなるけど下りはルーファンが。感を頼りにして少し降りたらスマホで確認してとやって降ります。途中で見た恩寵境界石です。
DSCF4683.JPG
DSCF4679.JPG
ちょっと怖い所もありましたが,植林樹林帯に入ったところで一安心です。
DSCF4687.JPG
DSCF4685.JPG
傾斜もなだらかになって秋葉山の一つ前で御両局を見ました。
DSCF4688.JPG
次に観光農園へ降る道標を見て少し登って秋葉山の山頂です。
DSCF4689.JPG
山頂に神社でもあるかと勘違いしていました。四等三角点に二十六夜山方面が見える展望の良いピークでした。ここで水を飲んで北東尾根を降る前に地図で確認します。傾斜も先ほどのような場所もないようで安全に降れそうです。北東尾根は人が行き来しているようでかすかに踏み跡を感じます。下の方でピンクテープも少し見ました。
DSCF4690.JPG
この場所へ出てきました。奥へ林道が入ってます。
DSCF4691.JPG
少し国道側へ出て秋葉山を撮ってみました。こうやって見ると北東尾根はかなりなだらかに見えます。
後は国道を30分ほど歩いて道志中学校の裏を通って朝車を停めた所に戻りました。
鳥の胸山GPS軌跡.jpg
本日の軌跡です。当初の予定より短縮コースになってしまいました。
時間で行動4時間半でした。靴替えて車で出発しようとしたら高所作業車で道沿いの杉を切り倒してまして30分ほど足止め食らいました。まあしょうがないです。道志の道は朝は気づかなったのですが,紅葉がところどころで曇ってしまってましたが,なかなかきれいでした。帰りの中央道で八王子IC付近から小雨が降ってました。甲相県境の黒雲はやはり雨だったようです。中央道で1回渋滞のみで順調に戻りました。
5:30自宅-8:20道志の湯手前500m8:30-10:50鳥の胸山11:25-秋葉山-国道-13:00停車場所13:30-15:50自宅 250㎞

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

タラノメ
2020年11月25日 21:55
ノラさん こんばんは。
自分の日記もいくらかはノラさんのお役にたてたみたいでヨカッタです。
鳥ノ胸山に向う途中で見た御料局はノラさんの露岩が出だした急登の写真のすぐ上で北からの尾根と合流したところの少し平坦な所にありました。
平になったので一息入れて水を飲んでふと下を見たら御料局がありました。

秋葉山はまだなのでどう歩こうか思案している所です。
ノラ
2020年11月25日 22:39
タラノメさん こんばんは。露岩の急登の後にピークで座って水のみ休憩した後に出発する前にちょっと周りを見ましたのですが気づきませんでした。残念。
タラノメさんの日記は十分に役立ちました。ありがとうございます。御両局の測点はすぐに見つかったしで。秋葉山は西尾根に御両局あるらしいですから観光農園から登って山頂少し手前の御両局見るのが良いのではと思います。