4/3(土)白井平-1130m峰-御料局測点(長野山)-1130m峰-ブナの丸-油沢の頭-樅ノ木沢の頭-北尾根-白井平周回

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昨年の12月に歩いたブナの丸の一本北側の尾根に御料局測点があることを標石の達人から教えていただきなした。測点を見るのとブナの丸より西側にある油沢の頭の先にある1306mのピークからほぼ北へ下っている尾根を使って鳥屋の沢の西側に降りてみたいと考えました。上りは1130m峰に北北西に下っている尾根を使ってみようかと。大体5時間ぐらいの歩きかなと予想してました。朝6時半前に出発して首都高6号は順調に来ましたが4号に入って新宿あたりから渋滞が始まって国立府中まで断続渋滞となり相模湖東ICを降りたら一つ手前で降りてしまったことに気づきます。相模湖ICで降りないといけなかったみたいです。そのまま20号を走って道志の白井平に着いたのが9時40分ごろですから3時間以上かかりました。ちょっとかかりすぎです。前回より500mほど東側のアンテナ横に停めました。靴替えてシャツ2枚にして出発したのが9時50分ごろです。
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少し戻って前回取り付いた尾根を見上げます。小さな沢を挟んですぐの尾根が取り付き点です。フェンスのドアを開け閉めしてすぐ前の3mの崖に取り付きます。植林内の穏やかな尾根に乗りました。
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前回はすぐに植林が消えましたが今回は植林内をずいと登ります。1,2け所急登がありますがあまり問題もなく1130m峰へ登りつきました。
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御料局の測点は1130m峰を東北に少し下った1072m峰(長野山)の尾根上にあることはわかっているのでそこまで下っていきます。
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ありました。測点の点の字の下が火というのが珍しいのです。
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この測点の30m東に御料局の境界票がありました。標石の根元が折れているのと、字水ノ元,字善の木と彫られてました。舘澤さん情報ありがとうございます。今日の目的の一つはこれで済みました。これから周回に向かいます。
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まずは1130m峰に戻って前回上り下りした尾根へ向かいます。
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前回の尾根が見えてその向こうに御正体山が見えています。今日は富士山方面はあいにくの雲の中です。前回上った尾根に最後は急登して登りつきました。
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前回見た大きな道標の前に出ました。
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ここには境界石がありましたが前回もよくわからなかった数字21の付きで恩寵境界石でも無いようでよくわかりません。尾根を更に20分ほど登って
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ブナの丸に到着しました。12時半です。白井平から2時間40分というところです。ちょっと水を飲んでメンチカツパンを食べて小休止です。
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ブナの丸の御料局はきれいに苔が取り払われてます。ブナの丸って1330m峰なんです。地図をしみじみ見て気づきました。
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今日も菰釣山は見るだけです。気を取り直して今日は甲相県境尾根を西へ向かいます。次の顕著なピーク1310m峰は油沢の頭って言ったかな?
そこまで宮境界票がいくつあったか、30m毎ににあるような場所もあり一つ一つ撮っていたら日が暮れそうでした。なので割愛して
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木の間越しに1310m峰です。先ほどのブナの丸の穏やかな尾根とは違う,かなりの岩交じりの細尾根を上り下りしてます。
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1310m峰は油沢の頭でした。展望はいいはずですが,くすんでいて富士山も見えないしで写真は撮り忘れです。ここから下ると前回下った尾根の一つ西側の尾根に降りれそうですが最初がやけに急なのでここはパスして次のピークへ向かいます。いくつか宮界票を見て息切れ激しく
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樅ノ木沢の頭っていう道標が立ってましたがどうもここはヤマップで見ても目的の下る尾根の手前のようです。もう一つ西のようです。
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目的の下る尾根の木にはこのテープがありました。ここは樅の木沢の頭(1306m)の西峰かな?GPSで見てもここで間違いないので水だけ飲んで下ります。降りる前の気分でまたもや展望写真を撮り忘れてます。やはり気がはやっていたのでしょう。
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油沢の頭の尾根よりはかなり緩いです。
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振り返ってみればこんな感じです。踏み跡は殆どなし、でも鹿さんは降りてるような。それでもかなり急です。さっきの油沢尾根を降りたらきっと転げ落ちるようだったと思います。まあ正解か。どんどん下っていきます。赤テープもみません。未知尾根を下る感じがやはり何とも言えない刺激があります。境界票もなし、かなり下って一つ赤テープを見ました。
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どうやら植林内に入ってきました。
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1022.8m三角点峰へ分岐する手前の緩くなった尾根上だったと思います。一つ恩寵境界石を見ました。唐突に一つです。ここまでくると踏み跡があるような感じがしてきます。植林の作業道だろうと思いますが。
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そして三角点峰への尾根の分岐でまたもやちょっと急下降します。降りてみたら道標が立ってました。ヤノウ山遊歩道だそうです。遊歩道というにはちょっとワイルド感が一杯です。三角点峰がヤノウ山だとばかり思っていたのですが,その先に遊歩道の道標はかなりいかないとありませんでした。不思議?
そして北に平坦な尾根を少し登り気味に行って末端がヤノウ山?違うようです。でも踏み跡明瞭になって道標が立ってました。斜め左上→祠,斜め左下→山頂,反対右屈石だったか,地図を見てもそんな地名は載ってないし?一応斜め左上の祠に行ってみました。
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祠はなくてトウゴクミツバツツジが下に咲いてました。どうもよくわかりませんがここがヤノウ山の山頂なんでしょう?
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こちらはアカヤシオのような。
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右下の矢印に従って踏み跡を追うとベンチが出てきて左側はロープが張ってあります。ここまでくると遊歩道っていう感じです。やがて左側がフェンスになってフェンスの開け閉めして外に出て下ってみると
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この案内板がありました。これは前回の12月に初めに見た案内板です。源の頼朝に関係がある由緒ある山名みたいです。案内板によるとヤノウ山って930m峰のようです。ずいぶんベンチやロープも張ってあるから道志町で整備した登山道なんでしょうが使われているようには見えませんでした?コロナで誰も来なくなったのかな?違うような。忘れられてしまったのかな?ここが確認したかった今日の目的のもう一つです。まあ一応すっきりしました。1022m峰は四等三角点だろうと思いますが確認してません。おそらく鳥屋の沢沿いの林道を上がっていくとヤノウ山遊歩道のもう一つの道標があってそこから上ると三角点峰へ行けるかと推測されます。後は車道を戻るだけです。
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ゆるゆると桜を愛でながら。800mの標高があるので桜は遅いです。
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一木山だか前岳だかわかりませんが前回歩いた山です。車に戻って約5時間弱の歩きでした。
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今回と前回の軌跡が重なってますが。一応載せときます。帰りも小仏トンネル渋滞10㎞、国立府中5㎞と渋滞して2時間半以上かかりました。渋滞なければ2時間弱なんですが。270㎞

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