4/10(土)福島飯館村の矢岳山と二ッ森

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野手神山へ行った時に初めて矢岳山を見ました。飯館村のHPに飯館村の山が紹介されておりそれを見て登ってみたいと思いました。はっきりした道は無いようで,地図て見ると三つピークで構成されていて三角点峰は北にあるピークにあるようです。hpでは小宮地区のコミュニティセンターの道を行くとよいと書いてあり山内には巨石群も見られるとのことです。その巨石群を訪れた記録がWebでは見つけられました。ところがコミュニティセンターがどこにあるのかわからず結局東側の矢岳山山頂へ向かっている道の終点から上ることにして出かけました。6時半前に自宅を出発して常磐道磐越道を走り船引三春ICを降りて飯館村へ向かいます。この道はもう何度通ったかと考えますが5度以上は走っているかと。船引三春のあたりはしだれ桜が多いようで道端には今が盛りといくつも咲いているのを見ました。今まで登った羽山,口太山とかを見ながら北上して川俣町から山越えして飯館村へ入り矢岳山の南へ入り込んで小宮地区に着きました。と言っても集落が山添にあるだけで目印もなく、野手神山への分岐まで来てしまいました。行き過ぎたので戻りまた行き過ぎて戻りを繰り返してここだろうと入った場所は山添にぐるっと回る道で元に戻ってしまい出口のすぐ先左の道へ入ってやっと目指した場所に着きました。舗装路の行き止まりに車を止めて山側を見上げます。路は先の打ち捨てられた産廃処分場に入ったあたりで終了のようです。さて支度をしようとして後ろドアを開けて靴を忘れたことに気づきます。うーんそういえば家を出るときに靴を持とうとして忘れ物に気づいて取りに行き、靴を持つのを忘れたというお粗末でした。これで2度目です。うーんどうしようか?スニーカで登るかせっかく来たのだしと。ま今日予定の3山のうちの2山はそう傾斜もきつくなさそうだからいけるか?しかし藪山だろうな。ままよとスニーカのまま出発します。打ち捨てられた産廃処分場の前を通るときに犬の鳴き声を発生する警告機に威嚇されますが迫力がないので無視して奥へ進みます。すぐに左に産廃場の中へ入っていく道が分かれますがそれは違うだろうと尾根に近づく直進を選択します。右側の高みが尾根で崖上になってるので廃屋前の滑りやすい斜面を登ります。やはりスニーカーはこういう時は非力です。何とかよじ登って尾根に出ます。尾根はすぐに細い枝の薄い藪に代わります。おそらくツツジ系の細い木でしょう。
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まあ藪は薄いので枝をよけたりどかしたりして進みます。眼鏡を持っていかれないように気を付けないとなりません。途中で眼鏡留めをつけてヤマップをセットし忘れたのに気づいてスイッチを入れたりして緩い勾配の尾根を枝を避けながら登ります。何とか628mの西の鞍部へ上がりました。
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そこにはイワウチア少し咲いてました。進みます。
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あい変わらず細枝が邪魔しますが少し少なくなったか?こういう時は先週の道志は藪がなくてよかったなどと思い出します。この尾根はあまり人が入って無いようでせいぜいイノシシかタヌキがいるような感じでした。鹿はいなさそうでダニは付きません。腕や脛に時たまひっかき傷がついたぐらいで植林帯が来ている矢岳山本峰との鞍部に来ました。
植林には藪はなく帰りはここから植林内を下ればそのうち作業道に出るだろうと考えました。久しぶりのやぶ漕ぎはあまり快適ではなかったです。ここからの上りがちょっと傾斜が出てスニーカは滑ります。ゆっくり登っていきます。
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10分で登りは終了して三角点が見えました。
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三等三角点に上部が赤く塗られた山標石があるだけで山頂銘板も展望もありません。ここで三角点に腰かけてツナマヨパンを食べます。少し先へ上り下りすればもう一つピークがありそうですがこの感じだとそこへ行っても何もなさそうだし展望もありそうもないのでここで降りることにします。途中でちょっとした岩はよじ登ったりしましたが巨石群というほどのものでなかったと思います。鞍部から植林内を下るとますます巨石群には縁がなさそうでやはり登路を間違えたようです。まあしょうがないです。西側の採石場跡あたりから上らないとダメなのかな?ということで5分休んで下り始めます。スニーカなので慎重に鞍部へ下ります。
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鞍部には少しカタクリが咲いてました。ほんの数輪でした。
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鞍部から植林内をどんどん下ってやがて作業道が出てきました。作業道を下って竹藪の脇を通って出たのは打ち捨てられた産廃の中で登り始めてここは違うだろうと思った場所へ出てきました。そして迫力のない犬の鳴き声機の前を通って車に戻りました。大体2時間ぐらいでした。ちょっとした藪山気分を味わいました。
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中途半端な軌跡を載せておきます。
まだ12前なのでもう一山はスニーカで行けるでしょう。次は矢岳山の北東10㎞にある二ッ森です。八木沢トンネル上の峠を目的地として車を走らせます。峠のあたりに作業道があったのでそこに入れて停めます。またスニーカのままで歩き出します。ちょっと作業道を進んで曲がり角で尾根に取り付きます。背たけの低い笹と低木の生える尾根です。藪は薄いです。時たまビニールテープが下がってますがこれは植林作業の目印でしょう。途中さきほどの作業道が回り込んで上がってきているのに一旦出ますがまた尾根に戻ります。こちらは茨が混じっていていててです。
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こんな感じの緩い登りが続きます。先ほどよりは枝がうるさくないかな。そうやって進んでいくと途中笹が背丈ほどになるところもありますが密でないのでどんどん進めます。
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こんな感じもありますが長くは続きません。
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一つ山標石を見ました。そんな感じで2つほど緩いピークを上り下りして最後の笹藪を登って二ッ森山頂に着きました。
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山頂には祠が昔あったのではと思わせます。金華山と彫られた石の台座がありました。
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そして三等三角点がありました。山名板は無し。
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木の間越しにかすかに展望があります。でもどこが見えてるかは不明です。ここでコロッケパンを少しかじって水飲んで下ります。
来たところを忠実に戻りました。まあまり迷うところもありません。大体上り下り40分でした。
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二ッ森の軌跡です。車に戻って13時でした。もう一山時間的には行けるのですが足元が今一つなので今日はここでおしまい。スニーカががばがばになってしまいました。やはりよれよれになってしまいます。帰りは南相馬ICに出て常磐道をひたすら南下染ました。今日は渋滞は柏からで数㎞でした。軽い藪里山歩きでした。山靴忘れ対策に短靴のトレッキングシューズを常時乗せとくことにしました。550㎞

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この記事へのコメント

FM大野
2021年04月12日 18:56
ノラさん こんばんは。
靴忘れしましたか、たまにありますよね、ザックとかサイフとか。
スニーカが普段履きで良かったですね。私は普段靴紐無しのつっかけ靴なんで忘れたら登れません。
短靴トレッキングシューズは自分も車に乗せてあります(予備ザックも)
でも、そのうちなんかしら忘れるんだろうなとは覚悟してますが。
飯館村のこのへんの山は登ることないだろうなと思いながら読みました。
ノラ
2021年04月12日 22:04
大野さん こんばんは。そうです。忘れました。最近この手のことが多くて。最初にやり始めて途中で別のことに気が行って最初にやっていたことを忘れてしまうという。加齢なんだろうと思います。この日は帰ってきて洗濯して干してる最中に宅急便が来て持ってきた荷物を開けてしまって干しもののことを忘れていて次の日に朝に干し忘れていた3つぐらいを慌てて干して太陽に出したみたいなことです。2度あることは3度目があるということでトレッキング短靴を車に常時乗せとくことにしました。飯館村の山はなかなかこちらからは行かないでしょう。福島の人は時たま訪れてるようです。
みー猫
2021年04月14日 07:26
ノラさん、地味山歩きお疲れさまでした。忘れ物あるあるですね。自分は車に一式置いていますがたまに腕時計や帽子を忘れ、予備を使ってます。以前は用意するものを前夜に書き出してましたが遠征でないとやらなくなって‥雪融けが早いようで、ヘタすると裏那須もはやまりそうかなと思ってます。
ノラ
2021年04月14日 16:37
みー猫さん こんばんは。忘れ物はそこそこあるにしても,靴は致命的ですね。スニーカは踏ん張りがきかないのと滑りやすいので下りは全くダメですね。これで2回目なので短靴を常時載せる対策を取ることにしました。準備の良いみー猫さんはいろいろ乗せられてるようで。
裏那須は早まりそうですか。もう少し藪になれないといけませんね。もう少しハードなところへ行くように心がけます。