きままなノラの山歩き

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zoom RSS 10/16(日)上越の低山(荒沢山-柄沢山)はやはり一筋縄では,地理院地図と藪状態は反対だった2

<<   作成日時 : 2016/10/19 22:20   >>

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荒沢山を後にしてカンボクオールスターズと触れ合い始めた続きです。
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荒沢山の山頂からこれから歩く尾根を覗くと1149m峰手前の鞍部先に蟻の戸渡り状のザレ斜面が見え,そこを果たして安全に通れるのか気になります。地図上でも柄沢山手前の尾根はかなり細尾根でそこも気になるポイントであります。心配しても実際見てみないと何とも言えないので進むしかないのですが。
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(みー猫さん撮影)
シャクナゲさんにカブタチブナと笹にナナカマド,ツツジにアオモリトドマツが交互に踏み跡上を覆っているルートの藪を避けたり,踏みしだいたり分けたりしながら進みます。藪がすごく密じゃないのが助かります。
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まあ時たま両側が切れ落ちた露岩上も出てきます。荒沢山山頂で強風に煽られて着たネルシャツを暑くてすぐ脱いだりしてみー猫さんと先頭を交代しながら進みます。
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一気に高度を下げて後ろを降りかえると,荒沢山と降りてきた尾根が屹立してます。意外と細かい起伏がある尾根だったなとわかります。降りているときは藪を分け踏み跡を見失わないようにするのに必死で起伏をあまり感じなかったのです。
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(みー猫さん撮影)
1149m峰手前の蟻の戸渡り尾根がだいぶん近づきました。どんなことになっているか期待が高まります。ここまで来てしまうとさすがに戻れないなっていう気分が強く何が何でも渡ってしまうしかないなっと思って進みます。
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(みー猫さん撮影)
まずはその前段です。慎重に。
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(みー猫さん撮影)
渡り切る寸前にちょっとした草の段差をまたいで思わず前方に手をついてます。
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一番長い蟻の戸渡りをみー猫さんも慎重に渡り始めてます。
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後ろの高度感が圧巻です。
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(みー猫さん撮影)
さすがに三つ目ともなると慣れたのかルート幅が広いためか安定して歩いてます。渡り終わってほっとして,柄沢山へはあと1時間もかからないだろうと藪の中でルートを確認します。
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1149m峰の上は広くて藪も濃く藪の中で大休止しました。1149m峰から先は地図であらわされるほど危ういルートは無く総じて明るい藪尾根でしたのでどんどん進みました。
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柄沢山に近づくと下の越後中里の展望が時たま広がります。あのスキー場に降りるんだなって。
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荒沢山も足拍子岳もだいぶん遠くなりました。
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そして柄沢山に着きました。ここにもGさんの山銘板がありました。このタイプのはGさんの古いほうです。みー猫さんと握手です。ここまでに水は1.5L消費してます。もう藪もないだろうとスパッツはとりました。そして何度目かのエネルギー補給して下りにかかります。
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柄沢山が950mなのでまだ結構下ります。それに意外と藪が残っていて少し楽になったかな程度です。
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下の展望が広がります。途中明瞭な踏み跡が尾根を外れて谷へ降りて行ってしまいますが忠実に尾根を進むと最後はスキー場のリフト上部の建物の裏に出ました。
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後ろに柄沢山が見えます。
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ゆっくりスキー場を降ります。いい気分です。
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スキー場内を歩いてそのままゲレンデを降っていけるかと思ったら、最後にまた藪漕ぎが少し待ってました。最後はスキー場が夏のゴルフ場になっていてフェアーウェー上に出てしまいます。プレーしている人が2人。目立たないように横切って
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(みー猫さん撮影)
廃車両が並べられてるレストハウスの横を通って道路に無事でました。
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車を置いた越後中里の駅裏に戻りました。みー猫さんの車を置いた場所へ荒沢山を眺めながら行きます。そしてみー猫さんと別れ,関越の渋滞にはまるのが嫌で,温泉を横目で見ながら通り過ぎて,帰ります。谷川岳PAで顔を洗い,渋川伊香保で渋滞につかまり,その先も3ケ所で渋滞があるので、北関東を大田で降りて佐野まで50号走って東北道で帰りました。
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「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平27情複、 第233号)」

本日の軌跡です。
4:20自宅-6:40越後中里駅-7:40土樽裏の荒沢山カドナミ尾根取りつき-9:40荒沢山山頂-13:15柄沢山-14:30越後中里駅-15:10土樽-18:10自宅
420q

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ。
このルートはマイナー過ぎて?コメント入らないですね(笑)なんだか愉快です・・・戸渡りですが、写真で見ると迫力半減です。たぶんビューカムで動画撮ったら、結構な迫力だったでしょう。正直ここはカメラ手に持って歩けなかったです。明日は御用事あったのですよね。
みー猫
2016/10/21 19:04
みー猫さん こんばんは。確かに写真だと,迫力半減ですね。忘れてました。みー猫さんを写した動画があったのです。門渡り上のです。公開できないので送ります。
ノラ
2016/10/21 20:53
ミー猫さん こんばんは。どうもいつもマイナーなところばかり行ってるのでマイナー過ぎてコメント入らないのはみー猫さんのブログだからですね。
谷川岳の近くでも,まあ荒沢山に行く人なんて限られるのですね。きっと荒沢山ってどこって感覚なんでしょうね。知らないな?でしょう。
ノラ
2016/10/21 21:06
こんばんわ。
動画みましたです!ありがとうございます・・・渡りながらなんだか笑ってましたね。自分で言うのも変ですけど(笑)
みー猫
2016/10/21 22:14
ノラさんこんばんわ。
何年か前に吾策新道で万太郎山に登ったときにやたらと目立つ山があったので調べたたのが足拍子岳・荒沢山でした。
ただ僕には無理かなと思って関越道を通るたびに眺めていました。
やっぱりお二人凄いですね!
ただ荒沢山だけならいけそうな気がしてきました。
荒沢山だけならいけそうなきがしてきました。
タラノメ
2016/10/22 20:54
灌木オールスターズがはしゃいでいたようですが過密ではなかったようで良かったですね。最近触れ合いが少なく、これからは接触の少ない季節になっていくのでノラさん達が羨ましいような羨ましくないような(笑)。
今回の戸渡りとか以前のみー猫さんの足拍子山の記事とか見ることができてよかったなあと思います。破線あるから行けるだろとなめていって詰みかねないので(笑)。
後ろの高度感が圧巻です、の写真も木々は生えているもののギザギザした尾根がドキっとさせてくれますね。この辺り藪が深いのも厄介ですが磨かれた岩場も厄介そうで、それなら灌木オールスターズが生えてた方が手摺りになって安心かなあとか思ってしまいます。
余裕ができたらこの辺りの低山もしゃくっと行ってみたいですね。
ふみふみぃ
2016/10/22 22:04
タラノメさん こんにちは。タラノメさんなら荒沢山は問題ないです。荒沢山から柄沢山間もたぶんOkだと思いますが,一人より二人のほうが心細くないです。荒沢山の最初の尾根取りつきの藪さえ突破すれば踏み跡が拾えるので後は藪を行ける精神力です。足拍子岳は藪と岩場なんで私一人では無理かななんて思ってます。みー猫さんの2015年の10/18に記録があります。
ノラ
2016/10/23 10:49
ふみふみいさん こんにちは。今回はふみふみいさんのことを相当思い出してました。こんなところはふみふみいさん喜ぶだろうとか。シャクナゲさんとカンボクオールスターズの触れ合い多くてちょっとふみふみいさんには物足りないでしょうが,向いてるかなって思います。しゃくっと行ってください。
ノラ
2016/10/23 10:55

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